2016年8月21日日曜日

イボコロリをホクロに使ってみました

イボコロリを長年の嫌だったおへその、ホクロに使ってみました。

今日で四日目なのですが、表面の黒い部分は取れました!!(・。・;

しかしイボ+ホクロという頑丈な状態だったのでなかなか、イボが減ってきてくれません。
痛さを感じなければ切ってしまいたい。血が出るくらい仕方ないし。

毎日一日四回塗るを繰り返してます。

だいぶ小さくなりました。

初めのほくろイボは、5ミリくらいだったでしょうか…
今は、3ミリから4ミリの間くらいです。
イボコロリを更に塗ると白く固まってきます。
ほくろの表面が取れると、ただのイボというか、肉の塊に見えてきます。

それを取るのに今悪戦苦闘。
続ければポロッと取れてしまうらしいので。
頑張るのですが、薬液が浸透する時、細胞を壊していくので、ピリピリします。
周囲にくっついてしまうと腫れてる感じの状態になるのですが。

そのうち取れたら塗る行為がなくなるので自然に取れると信じて続けてみます。

大きくないほくろなら数回で取れてしまいました。

取れたところが今は、自然回復で皮膚がつながろうとしてます。生き物の力って凄いです。

9/4追記

なんと、あのでかくてイボみたいなホクロが、とうとう薄っぺらくなりました。
あともう少しかな?

顔とかにも試していますが薄くなってきました。

彼氏とのデートまでに、ほくろ取れたら嬉しいですね。

気づいてくれるか謎ですがね~

顔だから気がつくかな???

腕の状態だけこんな感じです赤くなってるけど、痛みはないです。【写真】

塗り方が下手なのでほくろでない所にも塗ってしまうとこうなるみたいてすね。

肌断食して半年経ちました。

肌断食すると汗がサラサラするように感じます。

水分摂取や食事も気をつけないとそうはならないのですが、汗腺がしっかりしてくるのか、暑いとしっかり汗をかくことができます。

汗をかくと老廃物が出ってくれるし、熱射病とかにもなりにくいです。

動物は汗や毛で体温調節してるのですが。
余計なものをつけたりしてるとその機能を低下させてしまうようです。

しかも、いま夏のエアコンが体に悪影響を及ぼしています。

汗かくのですごく寒い。ここは真冬の海か山か?って位冷えてきます。

夏なのに何で冬支度せねばならんのか(・・;)

送風でええやん!って思うんですけど。

流石に乾燥しやくなって、何もつけないわけにいかないと思ってたら汗や皮脂が体から出てくれるのでそれで乾燥対策になってたりします。

カバやぞうが泥を体につけてるのと同じか?

体はしっとりしててモッチモチしてます。

肌断食すると乾燥しにくくなるかもしれませんね。

きっと最初から必要なのは体の中のケアで、外は排出口。

排出口を塞がないように、清潔にしてれば体は機能してくれるそういうことなのかもしれません。